子どもの事故を防ぐために
更新日 2011年11月1日
子どもの事故を防ぐために
子どものまわりには危険がいっぱい。でも周囲のちょっとした気配りで事故の大部分は防げます。
家庭内で多く発生している事故について、保護者が注意すべきチェックポイントと対応策を、場所ごとに説明します。
寝室・リビングでは
- 顔や身体が沈み込むような寝具は使わない
- ベビーベッドの柵は上げておく
- 家具の角にクッション材をつける
- たんすなどの引き出しにはロックをかける
- コンセントの差込口はカバーをかぶせる
- タバコや灰皿は床から1メートル以上高い場所に置く
- ストーブなどには囲いを取り付ける
キッチン・ダイニングでは
- テーブルの角や椅子の足にクッション材をつける
- 食器棚やシンク下の引き出し、冷蔵庫の最下段にはロックをかける
- 電気ポット、炊飯器、電子レンジは床から1メートル以上高い場所に置く
- 直径39ミリ以下の小さいマグネットは使わない
- ビニール袋は子どもの手の届かない場所、目につかない場所に保管する
- テーブルクロスは使わない
- ガスレンジのレバーにカバーをつける
玄関・階段では
- ドアのすき間に手をはさまないようにカバーをつける(すき間カバーは牛乳パックで簡単にでき、両面テープではりつければ完成です)
- 階段の上り口にフェンス等をつける

ドアを閉めるときに、子どもが指を挟まないよう、ドアの隙間にカバーがついている写真。牛乳パックで作り、両面テープで固定しています。
浴室・洗面所・トイレでは
- 子どもがひとりで簡単に浴室に入れないように鍵をつける
- 浴槽には水を残さない
- バケツや洗面器にも水を残さない
- 洗い場の床面や浴槽の底にすべり止めをつける
- シャンプーや掃除用薬品は手の届かない場所に置く
- ドアのすき間に手をはさまないようにカバーをつける
- 洗面台に物を置かない。洗面台の収納扉にはロックをかける
- 洗濯機の横に踏み台となるようなものを置かない
ベランダでは
- ベランダにはビールケースなど踏み台となるようなものを置かない
- ガラス戸で手をはさまないよう、クリップ等で完全には閉まらないようにする(クリップなら簡単につけたり、はずしたりできます)
- 子どもがひとりで勝手に外に出られないようにガラス戸の開閉間隔を調整する

異物誤飲などによる事故の原因になるものにはこんなものが

