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最終更新日 2018年2月5日
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20歳になったらご注意を!(消費者相談の現場から 2018年1月号)

 ここ数年、若者を狙った悪質商法の手口がより巧妙化し、被害に遭う若者が後を絶ちません。また、未成年者が契約をする場合は、原則として法定代理人である親権者の同意が必要ですが、20歳になると法律で保護されることがなくなり、社会経験の乏しい若者は、消費者トラブルに巻き込まれる可能性が高くなります。

若者が被害に遭いやすい消費者トラブルとは          

トラブルの種類

主な内容

サイドビジネス商法

「在宅の簡単な仕事で高収入」などと勧誘し、情報商材、研修講座などの契約をさせる商法。最近はネットを介した副業に関するものが多く、収入はほとんど得られず、商品代金などの高額な支払いだけが残るというケースが急増しています。

 

エステティックサービス

街で、エステの「無料体験」ができると声をかけられ、承諾すると店舗に案内され、美しくなるためにと全身脱毛など高額なエステコースや化粧品などを次々と勧められ、断れずに契約してしまったというケースなど、お金が無いと断ったものの、強引に契約させられたというトラブルなどが目立っています。

 

通信販売トラブル

ホームページやSNSなどで「健康に良い」「ダイエット効果あり」などと謳う広告を見て、「初回お試し500円」と通常価格より安い価格で商品を購入したところ、実際は定期購入が条件の契約だったというトラブルが急増しています。

消費生活センターからアドバイス

《被害を未然に防ぐには》

  • 電話勧誘や訪問販売、キャッチセールスの相手方はセールスのプロです。「話しを聞くだけなら」と軽く考えていると、たちまち相手のペースに乗せられてしまいます。必要がなければ勇気をもってキッパリ断りましょう。
  • 必ず儲かるなどの広告やセールストークを安易に信じて資料請求をしたり、高額で仕事の内容が不明確な情報商材などは購入しないようにしましょう。「うまい話」はありません。甘い儲け話を簡単に信じないことです。
  • インターネット通販の場合、事業者やショップ、出品者の連絡先等の情報を十分調べると共に、注文内容や確認メールなどの記録を必ず残しておきましょう。取引については慎重に検討してください。

また、万が一、被害に遭われたり、少しでもおかしいなと思ったら、決してひとりで悩まず、家族など信頼できる人か消費生活センターなどにできるだけ早めにご相談ください。

 お知らせ

 平成30年1月から3月まで、関東甲信越ブロック1都9県6政令指定都市と国民生活センターが共同で「若者向け悪質商法被害防止キャンペーン」を実施しており、中野区消費生活センターでは3月12日(月曜日)・13日(火曜日)9時半から16時特別相談「若者のトラブル110番」を実施します。まずはお電話ください。

困ったとき心配なときは

消費生活センターまでお電話ください
相談受付 相談直通電話 03-3389-1196
相談時間 月曜日から金曜日 午前9時半から午後4時(土曜日・日曜日・祝日・年末年始は休み) 

このページについてのお問い合わせ先

区民サービス管理部 区民サービス分野 

中野区中野四丁目8番1号

電話番号 03-3228-5568
ファクス番号 03-3228-5456
メールフォーム
受付時間 月曜日から金曜日の午前8時半から午後5時まで(祝休日、年末年始を除く)

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