•  
  • メール
最終更新日 2017年7月3日
ページID 024243印刷

インターネットでの旅行契約トラブル急増中!(消費者相談の現場から 2017年6月号)

6月に入り、雨空が多くなる季節となりましたが、このうっとうしい梅雨が明けると、いよいよ夏休みの旅行シーズンがやってきます。最近では、旅行の計画を立てる際に、インターネットを通じて格安航空券やホテルなどの予約サイトを利用する方が増加し、入力ミスによる航空券の二重登録など、様々なトラブルに巻き込まれるケースも急増しており、消費者庁・国民生活センターが注意を呼びかけています。

安心して旅行を楽しむためには…

  せっかくの旅行を快適に楽しむためには、まず契約上のトラブルに巻き込まれないことが大切です。旅行を計画する際に大切なチェックポイントを以下にまとめてみましたので参考にしてください。

1.旅行サイト運営事業者の基本情報を確認しましょう                      

  • 事業者の名称、代表者や責任者の氏名、住所(日本国内か海外か)など、必ず確認してください。
  • 日本で旅行業を営む旅行業者は、旅行業法に基づき旅行業登録を受け、様々な消費者保護のための義務が課せられています。登録の有無は、事業者のサイトに記載された登録番号で確認できます。
  • 旅行サイトの運営事業者が海外事業者である場合、いざトラブルが生じた際に、言語や商習慣の違いなどから、日本の事業者の場合よりも解決が困難になる可能性が高いため、窓口の日本語対応が可能かどうかなど、慎重に確認しましょう。
     

2.契約条件や予約内容について十分に確認しましょう

  • 契約相手は契約によって異なる(旅行サイト運営事業者、他の旅行会社、航空会社、ホテルなど)場合があるため、誰との契約なのか必ず確認しましょう。
  • 海外企業が運営するサイトの場合、利用規約に記載されている事項がすべてにおいて優先されるため、規約外の対応はしてくれないと考えた方が良いので、利用規約・約款に消費者に不都合な条項が含まれていないか、事前に確認しましょう。
  • 「キャンセル可能だが、返金はできない」「変更は受け付けるが、最初の予約分は返金しない」など、予約をキャンセルや変更するための条件(取消料・手配手数料の金額、発生時期など)は、特にトラブルの要因になりやすいため、どのような条件があるのか、不明な点は納得するまで確認するようにしましょう。
  • 氏名、メールアドレス、日程などの入力間違いは、予約が適切にできない、予約確認メールを受け取れないなどのトラブルの要因になりますので、入力内容は送信前に必ず確認してください。

3.予約後は予約内容をすぐに確認しましょう

  • 予約確認メールや予約サイト内のマイページは、予約後すぐに確認しましょう。
  • 予約内容の誤りに気付いた、システムエラーが発生して予約内容を確認できない、といった場合には、早急にサイト運営事業者などに問い合わせましょう。

4.予約内容が確認できる画面などの写しを保管しておきましょう                      

  • 不測の事態に備えて、予約内容を確認できる画面(予約確認メールやマイページなど)の写しを印刷・保管し、旅行が終わるまで捨てないようにしましょう。

 以上、チェックポイントを参考に、トラブルの無い楽しい旅行におでかけください。

困ったとき心配なときは

消費生活センターまでお電話ください
相談受付 相談直通電話 03-3389-1196
相談時間 月曜日から金曜日 午前9時半から午後4時(土曜日・日曜日・祝日・年末年始は休み)

このページについてのお問い合わせ先

区民サービス管理部 区民サービス分野 

中野区中野四丁目8番1号

電話番号 03-3228-5568
ファクス番号 03-3228-5456
メールフォーム
受付時間 月曜日から金曜日の午前8時半から午後5時まで(祝休日、年末年始を除く)

このページを評価する

ウェブサイトの品質向上のため、このページについてのご意見・ご感想をお寄せください。
より詳しくご意見・ご感想をいただける場合は、お問い合わせ・ご意見フォームからお送りください。

簡易アンケート