•  
  • メール
最終更新日 2016年12月6日
ページID 023450印刷

暖房器具による事故にご注意ください!(消費者相談の現場から 2016年12月号)

 冬本番、寒さが厳しい季節がやってきました。この時期、暖房器具が欠かせなくなりますが、経年劣化した製品をそのまま使用し続けたり、たとえ最新の製品であっても使用方法を間違えると大変な事故を起こしかねないため、十分な注意が必要です。

 事例1 石油ストーブによる事故        

  • 石油ストーブの火をつけたままカートリッジタンクに給油した際、カートリッジタンクの蓋の締め方が不十分だったためにストーブの火に引火して、住宅を全焼した。
  • 閉め切った部屋で石油ストーブを消さずに就寝したところ、石油ストーブが不完全燃焼状態となり、一酸化炭素中毒になった。

 事例2 電気カーペットや湯たんぽによる事故                                                          

  •  約10年前に購入したホットカーペットのスイッチを入れて1時間半後にバチバチ音が してコンセント付近のコードから発火し、焼け焦げができた。
  • 電子レンジで加熱するタイプの湯たんぽを「あたためオート」モードで加熱したら、破裂して中身のジェルで顔面に火傷を負った。                

事例3 こたつによる事故

・こたつを利用中に焦げたような臭いがしたので、こたつの中を見たところ、煙が出ており、こたつ布団が約15センチ四方焼けた。慌てて電源を切ったので大事には至らなかったが、風邪等で鼻が利かなかったら火事になっていたかもしれない。

消費生活センターからアドバイス

  1.  燃えやすい物やスプレー缶を暖房器具付近に置いたり、近くで使用したりしないよう注意しましょう。
  2. 事例2以外にも、湯たんぽやカイロ、電気カーペット等に長時間触れていた場合、低温でも火傷を起こしますので十分注意しましょう。痛みに気付きにくい方(高齢者、乳児等)は特に注意が必要です。
  3. 長い間使用していると経年劣化により発煙・発火などの事故が起こりやすくなります。定期的に点検を行い性能が維持出来なくなった物は使用を止めましょう。
  4. リコール製品をそのまま使い続けると大変危険です。現在お使いの暖房器具がリコール製品に該当していないか確認してください。消費者庁リコール情報サイト(http://www.recall.go.jp/

お知らせ

 平成28年12月1日から衣類等の繊維製品の洗濯表示が新しくなりました。衣類などの生産流通では海外取引が一般的となり、洗濯機の普及や洗剤類の多様化など家庭での洗濯環境も大きく変化した為、衣類の「取扱い表示」を国際規格の表示と同じ記号を用いることになりました。

詳しくは、下記URL(消費者庁ホームページ)をごらんください。

http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/household_goods/laundry_symbols.html

困ったとき心配なときは

消費生活センターまでお電話ください。
相談受付 相談直通電話 03-3389-1196
相談時間 月曜日から金曜日 午前9時半から午後4時(土曜日・日曜日・祝日・年末年始は休み)

このページについてのお問い合わせ先

区民サービス管理部 区民サービス分野 

中野区中野四丁目8番1号

電話番号 03-3228-5568
ファクス番号 03-3228-5456
メールフォーム
受付時間 月曜日から金曜日の午前8時半から午後5時まで(祝休日、年末年始を除く)

このページを評価する

ウェブサイトの品質向上のため、このページについてのご意見・ご感想をお寄せください。
より詳しくご意見・ご感想をいただける場合は、お問い合わせ・ご意見フォームからお送りください。

簡易アンケート