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最終更新日 2016年11月4日
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屋外遊具等での思わぬケガにご注意を!(消費者相談の現場から 2016年10月号)

 ようやく日差しも弱まり、公園などの屋外遊具等を使って体を動かしたり、親子で自転車に乗り遠出したりと、外で遊ぶのに気持ちの良い季節を迎えようとしています。屋外遊具による遊びは、危険を予知したり避けるなど、子どもの成長にとって大切な事を学ぶ良い機会ですが、油断をすると大事故に繋がる危険性もあるため、十分な注意が必要です。

事例1 ジャングルジムによる事故        

  • ジャングルジムに足をかけ、跨って遊んでいたところ、バランスをくずし、下に落ちてしまい、鉄の棒に頭をぶつけた。
  • ジャングルジム(高さ2.6メートル)の天辺に立って遊んでいたところ、下から登ってきた別の子どもとぶつかり転落し、頭部打撲で入院した。

事例2 滑り台による事故                                                          

  • 滑り台の上で滑る順番を待っていたところ、柵を越えて横から入ってきた子に押され、そのまま転落し右肘を骨折した。
  • 滑り台の階段を一番上まで上り、後ろ向きに転落してコンクリートに頭を強く打ち、救急搬送された。

事例3 ブランコによる事故

  • 小学生が勢いよく漕いでいたブランコが、近付いた子どもの顔面と胸部に当たり、その弾みで転倒し、頭部も強打し入院した。
  • ブランコの囲い柵に座っていてバランスを崩し、地面に顔面から転落し、救急搬送された。  

消費生活センターからアドバイス

  1.  施設や遊具の対象年齢を守り、6歳以下の幼児には、必ず保護者が付き添いましょう。
  2. 頭や首周り、背中、裾にフードや紐の付いた子供服、肩掛けやリュックのベルト等は、遊具に引っ掛かって思わぬ事故に繋がる可能性があります。子どもの服装や持ち物は、予め確認しておきましょう。
  3. 滑り台で反対側から登る、柵を乗り越える、順番待ちの間にふざけ合うなど、本来の使い方とは違う遊び方をして大きなケガを負った事例もあります。遊具ごとの使用方法をきちんと守りましょう。
  4. 屋外遊具では、この時期でも表面温度が非常に高くなる物や、雨に濡れて滑りやすくなる物もあるため、天候にも注意しましょう。遊具の不具合や破損を見つけたら、管理者に必ず連絡してください。

ポケモンGOに関するトラブル増加中!!

 国内外で大人気のスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」ですが、屋外を画面を見ながら歩いたり、自動車・自転車に乗りながら画面を見たりと危険な行為も増え、これまでに国内では2件の死亡事故が発生するなど、全国的に事故やトラブルが急増しています。ゲームに夢中になるあまり知らないうちに他人の家の庭等に立ち入ってしまうケースや、最近では集団で交通ルールを無視するケースも発生しており、消費者庁が注意を呼びかけています。

 困ったとき心配なときは

消費生活センターまでお電話ください
相談受付 相談直通電話  03-3389-1196
相談時間 月曜日から金曜日 午前9時半から午後4時(土曜日・日曜日・祝日・年末年始は休み)

このページについてのお問い合わせ先

区民サービス管理部 区民サービス分野 

中野区中野四丁目8番1号

電話番号 03-3228-5568
ファクス番号 03-3228-5456
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受付時間 月曜日から金曜日の午前8時半から午後5時まで(祝休日、年末年始を除く)

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