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最終更新日 2018年6月15日
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お寄せいただいた区政への提案

2017年度

子育て支援についての提案

共働き世帯、2児の母です。
今年出産し、区のサービスを活用させていただきました。
産後ケアのメニューが、第1子の時よりも充実していることに感激しました。
産後ケアサービスを含め、子育て支援策について気づいた点がありましてご提案いたします。

1 ドゥーラについて
(1)1人ひとりのドゥーラさんとの契約になっているのはなぜなのでしょうか。
マッチングの手間がかかりすぎ、利用へのハードルが高いです。
シッター・家事代行事業者のように、希望の日にちをお伝えして、適切な方を派遣いただく形にできればより良いかと思います。

(2)ドゥーラのサービス内容について
「ベビーシッターはできません」と断られるケースが多かったです。
個人的に、シッター会社や家事代行業者をよく利用していますが、ドゥーラさんの時給であれば、家事代行・シッティングどちらもお願いできる金額です。
赤ちゃんをお預けして外出する必要も多々ありますので、シッティングもできるような形にしてください。

2 病児保育について
病児保育施設を新設したようですがシッター派遣への補助をぜひご検討ください。集団の病児保育ですと、二次感染の危険もあります。
また、予約が必要とのことですが、「必要な時に必ず利用できる」ことが、働く親にとっては重要です。
子どもにとっても、病児に見知らぬ病院で過ごすのではなく、自宅で過ごせるほうが体力回復にもつながります。
病児保育への補助は、23区では8区ほどが実施しているようです。

3 待機児童問題について
日経新聞で待機児童に関する記事が今日掲載されました。
(1)中野区は待機児童数について未回答でした(未回答は23区中3区)。
待機児童の数値データは、来年以降の保育行政に欠かせない基本的な数値だと思いますが、そのデータがこの時期に用意できないというのはマンパワー不足ではないでしょうか。23区全体でみても、圧倒的多数が数字を出せていることを考えると、中野区の対応に物足りなさを感じます。
ぜひ保育園担当の増員をお願いいたします。

(2)政治主導をお願いします
日経の記事にある通り、(「保育緊急事態宣言を出し、2000人超の定員を増やした杉並区も79%減の29人と大幅に減った。」)杉並区では区長のリーダーシップで待機児童が解消しつつあります。
また引き続き対応を続け、区のHPでも5月30日現在でトップページのバナー5つのうち2つに待機児童関連のメッセージを出しています。
一方、中野区では千人の増員計画がありましたが、実現されていません。にもかかわらず、HPなどを見ても、危機感は伝わってきません。
ぜひ区長のリーダーシップで全区的に待機児童解消に努めてください。
区有地(学校跡地など)の活用などは、区役所内の取り組みがあればもっと進むのではないでしょうか。

4 ファミリーサポートについて
登録会に子連れの参加を認めてください。託児はすぐにいっぱいになり、まったく登録できません。月に一回でも子連れ参加可能の会」を設けてください。あるいはウェブ会議での登録会等もご検討ください。

回答

1  ドゥーラについて
ケア支援者派遣事業については、区は受託事業者に委託し実施しています。特定のケア支援者をご希望の利用者にとっては、直接当該ケア支援者との間で利用予約ができることが効率的だと考えていますが、委託事業者にご希望の日時をお伝えいただければ、事業者においてマッチングし、ケア支援者を派遣することも可能です。
なお、ご利用にあたっての契約手続きについては、いずれの場合も一回で済むように事業者に指導しました。
また、ケア支援者派遣事業は、産後間もない母子を対象に、育児不安や疑問の解消、健康管理、育児手技の指導等を行うことを目的としています。一時的に乳児を預かり世話をするベビーシッターは、目的が異なるため実施していません。ご理解くださいますようお願いします。

2  病児保育について
今年度開始した病児保育事業は、病院併設型(病院内の病児保育専用保育室)で看護師と保育士を配置するとともに、保育室のほか隔離室も整備しており、安全にお子様をお預かりできる体制を整えています。こうした体制についても、利用定員に合わせた内容となっていることから、前日までに予約の上利用することをお願いしております。
また、病児のお子様の自宅での預かりは、中野区社会福祉協議会へ委託して実施しているファミリーサポート事業の特別援助活動で実施しているところです。

3 待機児童問題について
待機児童数の把握には、厚労省の調査要領に基づき、認可保育施設に入れなかった方だけではなく、その後、認証保育所や幼稚園などに入園された状況等を把握しながら数を算出しています。このため、認証保育所等からの入園状況の確認には一定の時間を要する事となりますが、可能な限り速やかに報告出来るよう努めてまいります。
なお、中野区における待機児童数については、6月7日の中野区議会定例会における、子ども文教委員会において数値を報告したところです。委員会資料は、中野区ホームページに掲載されます。
保育定員については、平成29年度内に約1300名の拡大を目標に掲げ、保育所整備費の大幅な増額を図るなど、民間の新規認可保育所誘致に力を注いでいるところです。また、公有地の活用による保育所等の整備についても検討を行っております。
待機児童の解消は喫緊の最重要課題と認識しており、この解決に向け、ホームページによる広報を含め、取組みを強化していく考えです。

4  ファミリーサポートについて
ファミリーサポート事業の登録講習会は、年30回程度開催し、託児は各回先着5名まで、毎月1日から翌々月分の予約を受け付けております。空きのある会もございますので、ご予約いただくことで、託児をご利用いただけることと思います。
2時間の登録講習会では、事業のしくみ、活動の流れ、活動時間、保障保険や会則等を講習しています。しっかり講習を受講していただく必要があること、また、お子さんへの負担もあることから、お子様同席での受講や、ウェブ会議での登録会は考えておりません。ご理解くださいますようお願いします。

2016年度

子育て支援の遅れに関して

去年4月に新築されたマンションに引っ越し中野区民になり、年末に第一子を出産しました。他の区よりも子供に対する支援が遅れていることに愕然としました。中野駅周辺、東中野駅周辺にマンションが増えて子育て世代が急増しています。駅の改札に立ちしばらく見ていれば、赤ちゃんの多さにビックリしませんか?中野区は子育てしにくいとネットや雑誌の特集にもランキングされています。見直すべきです。

  1. 東中野エリアには、認可、認証の保育園が圧倒的に少ない。
    東中野エリアに住んでいます。東中野は去年から大型マンションが急増していますが、保育園は増設されません。増設されているのは中野区の北の方の地域ばかりでした。隣駅の中野駅周辺保育園も、認証から認可に変更になるから新規は申し込み受け付けないという保育園が多くありました。東中野に住んでいると、東中野か中野駅周辺しか通えません。需要と供給のバランスがかなり悪いです。人口増加地域を見直して、保育園の新設地区を考えるべきです。
  2. 病児保育がなぜないのか?
    ファミリーサポートでの病児保育は自宅にサポーターが来る1対1のもの。プロではない方の1対1は事故の危険性がある、自宅で見てもらうのは重要書類などあり不安がある。他の区では病児保育施設があるのに、中野区はない、対策が遅れている。病後保育はあるが、そのレベルだと保育園に登園できる可能性が高い。病後保育よりも病児保育のほうが需要が高い。

    中野区民が仕事をしながら子育てすると、他の区に住んでいる同僚よりも、状況が悪いとわかります。
    子供が熱を出しても病児保育がないので、わたしは仕事を休み、同僚は住んでいる他区の病児保育に預けて午後から出勤してきます。
    東中野周辺保育園が少ないため、遠い保育園や途中下車での保育園にも希望を出しますが、そうなると仕事も時短だけでは下校時間に間に合わないため会社に時短に追加して、毎日早退させてもらえるようお願いしなければなりません。
    中野区の子育てのしにくさが有名になりつつあり、目立ち始めています。昔のデータではなく、最新のデータを元に、どの地域にどれくらい支援が必要か、需要が高い所を調査し、優先順位を考え直して政策を立ててください。

回答

  1. 東中野地域における保育施設の整備について
    中野区では、これまで、区内の保育にかかる需要と施設の現状を踏まえ、必要な施設や定員の確保を進め、平成18年からの10年間で約2,100人の保育施設の定員増(約3,400人から5,500人)を行ってまいりました。東中野地域につきましても、保育施設の充実を図るべき地域として、民間保育施設の誘致に力を注いできたところです。今後も、引続き、新規開設に向け取り組んでまいります。
  2. 病児保育について
    中野区の病児保育については、現在のファミリーサポート事業に加え、平成29年度からは、江古田三丁目国家公務員宿舎跡における小児初期救急医療等の実施に関する協定を締結した法人において、病院に付設される専用スペースで事業を開始することになっており、今後周知を図っていく予定です。
    また、ファミリーサポート事業においてお子さんをお預かりする登録会員については、小児看護、安全・事故対応等について研修を行い、安心して預けていただける体制を整えているところです。

    今後とも、地域の現状を把握し、保育園の待機児童の解消や子育て家庭の支援の充実に努めてまいります。

2014年度

今後の中野区教育行政に関して

今回このような形でメールをさせて頂きました理由と致しまして、今後の日本の教育行政でお力になれそうな案を提供できればと思い連絡をさせて頂きました。
提案内容を申しますと中野区の各小中の学校のすべての生徒さんにタブレット型コンピューターを提供すべきと思いました。現在のタブレッドは教科書と同じ薄さで子供でも手軽に持ち帰れる重さであります。また操作もノートパソコン程複雑な操作は必要ではなく、子供にでも教えればすぐに手軽に操作できるものとなっております。ではタブレッドを配る利点を申し上げます。
一つは学力を向上させるのが目的であります。授業で質問が出た場合、大抵は次の授業があるため、質問すべてに対応することは時間的にできません。先生宛にタブレットの通信を利用して質問が出来るため、生徒はわからない問題などすべて教えてもらえます。
それ以外にも先生は、タブレッドで生徒の勉強時間学習速度を細かく管理できるため、勉強が遅れている生徒を発見した場合は、タブレッドを通して重点的に勉強を教えることもできますし、逆に学習スピードが早い生徒には数学年上の問題集などを送信できるため、個々の生徒のレベルに合わせた教育ができます。
各国からよく日本の教育行政で非難されている、伸びる生徒には伸ばすことができる教育を提供できますし、伸びない生徒にはきめ細かい手厚い教育ができることがタブレッドを提案する最大の利点であります。
それ以外にもIT機器を操作することにより、成人後に現在社会人の必須のIT機器の操作にも慣れ、社会人になる準備にもなったり、ペーパレス化の利点がおまけであります。学力のみのお話をしていましたが、それ以外に大切なメリットがあります。
それは長年問題の、いじめ問題、行方不明、親による子供への虐待、災害時の的確な避難などの問題がありますが、タブレッドの通報システムを使えば早期の発見が可能となります。現在タブレッドを学校内に導入する動きは私立のみとなっておりますが、お金持ちの家庭がより良い教育を受けられて、お金のない家庭の子供は貧相な教育しか受けられない教育格差は、あまりにも酷い話であります。塾にも行けない子供にも安価に効率よく良い教育を施すには、この方法のみと考えております。
是非このアイディアに少しでもご興味が頂ければ、すぐにでもお話の席でここでは書ききれないもっと細かい利点などをご紹介させて頂き実際の導入する手段などのお話をさせて頂ければと思います。

回答

日頃より、中野区の教育行政にご理解とご協力をいただきありがとうございます。
この度、「区政への提案箱」に、「全児童・生徒にタブレット型コンピュータを提供すべき」とのご提案をいただきましたことに対してご回答申し上げます。
ご指摘のように、タブレット型PCを用いた授業実践については、日本国内や東京都内の学校での実践等が報告されており、一人ひとりの学習の状況に応じた指導が可能になったり、協同学習が促進され言語活動が活性化したりするなどの効果が挙げられていることは認識しております。
中野区教育委員会といたしましても、タブレット型PCを含めた、今後のICT教育のあり方について検討をしているところです。現時点では、小学校にi-padを6台ずつ配置し、授業における活用等を研究しております。
今後も、国や都等の動向や、財政状況等を総合的に勘案しながらICT教育を推進してまいります。

このページについてのお問い合わせ先

経営室 行政監理分野 区民の声担当

区役所5階 6番窓口

電話番号 03-3389-4445
ファクス番号 03-3228-5434
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