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最終更新日 2018年5月22日
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先輩職員インタビュー(事務職4)

区民の皆さんが幸せに暮らせるために

職員写真
(鳥羽 南々子)








平成29年度入区(事務)
政策室企画分野
主事 鳥羽 南々子

インタビュー項目

1 現在の仕事内容を教えてください。

 主に中野地区人権擁護委員の活動における一般事務やひとつひとつの啓発イベントに向けた準備や運営を行っています。そして、中野区が人権の尊重された誰もが住みやすいまちとなるためにお手伝いすること、区民の方の人権尊重の関心を深めることが私の仕事です。
 人権擁護委員とは地域の中から選ばれて法務大臣から委嘱された人たちで、区民の方から人権に関する相談を受け、問題解決のお手伝いをしたり、人権について関心を持ってもらえるよう啓発活動を行っています。具体的な啓発活動としては、小学校や中学校を対象とした啓発事業や人権に関する写真やパネルの展示、街頭啓発等を行っています。

 人権とはすべての人が生まれながらにして持っている身近で大切なものです。日常的で当たり前の中にある問題だからこそ、啓発事業やイベントを通して関心をもつきっかけとなる場をつくるということに責任感を持って工夫して取り組んでいます 。

 2 今までで特に印象に残っているエピソード(嬉しかったことや苦労したこと)を教えてください。

職務風景1
(自身が担当する事業の啓発ポスターと)

 人権擁護委員と協力して行った啓発事業やイベントでの経験が印象に残っています。小学生・中学生を対象とした事業や啓発イベント等、学校の先生と人権擁護委員の間に立って進めていくことが多く、思った以上にパイプ役となって双方の意見や考えを調整したり伝えることの難しさを感じました。逆に双方を混乱させてしまったり、変化する状況に応じて判断をすることに不安もありましたが、周りの方に助言や協力をしていただいて取り組み、当日には先生や人権擁護委員の熱い思いを感じ取ったり、生徒が人権問題に関心を持って取り組んでいる姿を見ることができて嬉しかったです。

 また普段は区民の方や相手の顔が見えない中で業務を行っていますが、イベント後のアンケートで感謝の言葉をいただけた時は、とても励みになり、区民や人権擁護委員の思いをくめる職員になりたいと前向きな気持ちになります。
 まだまだ勉強の毎日ですが、自分の案や働きかけしだいでよりよい啓発を進めることができる、様々な方と関わってつくりあげることができるということにやりがいを感じています 。

3 仕事をする上で心掛けていることを教えてください。

 相手がどう受け取るか何が起きるか予測をして取り組むことを心がけています。些細な事でも様々な事態を考えてチェックや改善を行うということの重要性を感じ、イベント準備や文書の作成、電話でのやりとり等、多様な年齢や性別の方が受け取るということを意識して努めています。

 また、笑顔・挨拶・感謝といった当たり前の事を忘れないということも心がけています。私自身、入区したばかりで右も左も分からない頃周りの上司や先輩方のそうした温かい姿や思いやりに救われましたし支えられているからです 。

4 中野区を就職先に選んだ決め手を教えてください 。

 もともと公務員を志望していましたが、「中野区」にしぼったきっかけとしては、区内のボランティアに携わった経験を通じて中野の人の温かさや都会なのにホっとする雰囲気に魅力を感じたことです。そして一番の決め手となったのは説明会等で感じた職員の方々の魅力です。仕事への誇り・区への愛・職員への愛を感じ、こんな職員の方々の中で仕事をしたいと強く思いました。

 こうして今中野区に就職して、尊敬できる先輩や上司や同期に囲まれて、困った事があった際も抱え込まずに助け合えて、恵まれている環境にいると実感しています 。

 5 入区前後のギャップはありましたか 。

職務風景2
(チラシを通して区民の方と繋がっています)

 区役所の仕事というと、区民の方と距離の近い窓口業務のイメージを持って入区しましたが、私の配属先は日々の業務の中で区民の方と接するという機会はほとんどないため最初は驚きました。区民の方と直接顔を合わせて関わるのはイベントの時くらいで、主に内部の方や外部の行政の方、学校の先生と関わってお仕事をしています。

 また、公務員というとデスクで事務作業をするというイメージがありましたが、外に出て区内の様々な学校や地域の施設やお祭りに出ることもあり、様々な現場を肌で感じることができるため充実感を持って働いています 。 

6 受験者へメッセージ・エールをお願いします。 

メッセージ
(受験生へメッセージ)

 公務員試験は長丁場なため、「中野区で働きたいという気持ち」と「あこがれる姿」を持ってのぞむことがモチベーションを保つためにも大切だと思います。また、全力で取り組むことももちろん大切ですが、時には自分の得意不得意を見極めて、弱い所を認めつつ自分に合った策をとるということも大切だと思います。
 私は勉強が苦手で論文や面接のほうが合っていたため、直前期には思い切って、勉強だけでなく積極的に民間企業を練習として受けてみたり受験先をしぼったスケジュールを立てて取り組みました。人それぞれやり方はあると思いますが、私自身は余裕のできた時間で区のことを調べてまちを歩いたり先輩のお話を聞いたり、区民と区長の対話集会などにも参加するなどして、より具体的に働きたい気持ちが起きましたし、経験値を積むいい経験もできたと思っています。
 焦りや不安でくじけそうになる時もあると思いますが、そんな時は自分が就職するにあたって何を大切にしているか・何が強みなのかをしっかり見つめて、後悔はしないように、自信をもって進み続けてみてください。
一緒に働くことができる日を楽しみにしています !

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中野区中野四丁目8番1号

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