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最終更新日 2018年5月22日
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先輩職員インタビュー(事務職3)

18歳での就職、中野区で良かったと自信を持っています

職員写真
(山本 涼乃)








平成28年度入区(事務)
健康福祉部障害福祉分野
主事 山本 涼乃   

インタビュー項目

1 現在の仕事内容を教えてください。

 視覚や読解力に障害のある方へ向けた区報の発行、手話通訳者の養成と派遣、交通機関の割引などを担当しています。
 バリアフリーという言葉になじみがあると思いますが、障害によって受ける社会的障壁を理解し、生活をサポートしているのが、障害福祉分野です。
 
 私の仕事内容は、区民からの事業に関する問い合わせへの対応、運営に関する団体との調整、団体への委託料等の支払い、予算の確保や契約の締結などです。
 他にも、障害福祉サービス等の案内冊子の発行や、障害のある人とない人がともにスポーツを楽しみ交流を図るふれあい運動会の運営など、主な業務は事務である一方、庁内・外で交流を図りながら仕事をすることも多々あり、充実した仕事内容であると感じています 。

2 今までで特に印象に残っているエピソード(嬉しかったことや苦労したこと)を教えてください。

職務風景1
(入区後も勉強の毎日です)

 障害福祉サービス等の案内冊子、「障害者福祉のしおり」を発行したことです。
 中野区全体で提供している障害福祉サービスや福祉施設、初めての広告取りの営業、視覚障害者の気持ちで行うSPコード(※)の編集、点字編集のきまり、数々の法律…。工程が多い仕事は幅広い知識と多くの時間が必要でとても大変でしたが、培った知識と経験により、成長を実感することができましたし、完成品を目にした時の感動は何にも代えがたいものがありました。 完成した7,300冊の「しおり」が皆さんの手元に渡り、受けとった人の喜ぶ表情を見たときは、心の底から嬉しさが込み上げました。

※SPコード…読み上げ装置を利用し音声で文字を聞くことができるコード 。

3 入区直後と比べて、どんなところ(時)に自身の成長を感じますか。

 興味の幅が広がったところです。

 就職活動をしている皆様は、「何となくこんな仕事がしたい」「自分は何がしたいのかわからない」などの思いがあると思います。私はかつて、窓口業務やイベント運営がしたいと考えていました。しかし、現在の業務はそれらとは異なります。多様な事務処理はもちろん、障害福祉に携わることも初めての経験で、時には挫折しそうになったこともありました。しかし、日々の業務や研修等により、少しずつですが着実に多くの知識を身につけました。普段生活をしている上でなかなか深く学ぶ機会がない「障害福祉」についての知識が深まるたびに、担当している仕事の重要さと奥深さに魅力を感じます
 得意分野を活かして仕事をすることも魅力的ですが、これまで触れることのなかった分野で様々な新しい経験を積み、自分の得意や好みを見つけることも素敵なことだと思えるようになりました 。

4 中野区の好きなところを教えてください 。

 中野区で働き、生活していて、不便だと思ったことは一度もありません

 特別区内と比較しても、家賃が比較的安いため、電車通勤が苦手な私は職場の近くに住むことができとても便利です。私は東北の田舎で生まれ育ったので、東京での生活に不安を覚えていました。そんな私でも中野区で生活し続けたいと思うのは、新宿へ電車で5分という好立地にもかかわらず、住宅街には落ち着きがあり、いい意味で東京過ぎないところも居心地が良くて好きです 。
 「まちの雰囲気」と「アクセスの良さ」は中野区の大きな魅力だと思います。

 5 職場や周りの職員の雰囲気を教えてください 。

職務風景2
(デスクワークの様子)

 区役所は定例業務だけではなく、自分の意思を資料等で上司に伝える機会が多々あります。若手の声も聞き入れてもらえる職場です。
 私は三類採用でしたので、他の大卒の同期よりも学力、人生経験ともに未熟であるため、馴染めるか不安に思っていました。しかし、周りの方々はとても暖かく接してくれました。業務に関しても、新任職員には新人サポーターと呼ばれる業務の基礎的知識を身につけるために支援してくれる先輩職員がいます。なので、仕事の進め方や良し悪しを把握することができるようになり、もっとこうした方がいいのではないかと能動的に考えられるようになりました。若手の相談に対して、いつでも真摯に相談に乗り協力してくれる職員の方々のおかげで、とてもやりやすい職場環境であると感じます 。

  

6 受験者へメッセージ・エールをお願いします。 

メッセージ
(受験生へメッセージ)

 

三類で就職を考えてらっしゃる方。
大学進学ではなく公務員就職を選んでよかったと思える理由が数多くあります。時間、金銭面、幅広い人間関係…、たくさんありますが、最もよかったと思えることは、自立するタイミングが同級生より早いため、家族がとてもんでくれるということです。家族が誇らしげに私の話をしているところを見ると、自慢の娘になれたような気がしてとてもうれしくなります。

 年上の同期をはじめ、先輩職員や上司はいつも優しく接してくれます。先輩職員や上司は入区したての頃、高卒採用職員として丁寧に、優しく対応してくれます。しかし、1日でも早く他の職員のように立派な社会人になれるよう、きちんと指導もしてくれます。その期間を経て、一社会人として、仕事に関する意見を聞き入れてくれるようになりました。褒められるようにもなりました。

 中野区に就職を考えている皆様が試験を乗り越えられるよう応援しています。不安なことがあれば相談に乗ります。ぜひ一緒に、中野区で働きましょう!

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経営室 人事分野 

中野区中野四丁目8番1号

電話番号 03-3228-8919
ファクス番号 03-3228-5649
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