2010年7月30日 中野区の少年野球チームが北京市西城区へ出発します
更新日 2010年8月5日
8月11日(水曜日)中野区の少年野球の子どもたちが、中野区と友好区の中国北京市西城区へ親善試合をしに旅立ちます。中野区少年野球訪問団(加藤洋佑団長他、監督、コーチなど大人9人、選手13名)は、16日(月曜日)の帰国までの6日間で3試合を行います。また、西城区では、区人民政府への表敬訪問、現地の子どもたちとの交流や観光を通じて中国の人びとや文化に触れて来ます。
中野区・西城区友好親善少年軟式野球大会は、中野区と西城区が1986年に友好関係を締結し、その交流事業の一環として 1990年に第一回大会が開催されました。SARS問題などでの中断期間を除き、今まで17回開催され、北京市西城区では14回の大会を実施しています。西城区は、北京市の中心的市街地に位置し、人口約78万人の自治体です。
今回の野球大会への選手派遣にあたっては、今年の2月に中野区軟式野球連盟、中野区少年野球連盟、中野区国際交流協会が実行委員会を組織し、選手選考、事前研修、練習試合などを行ってきました。7月29日(木曜日)には、実行委員のメンバー、区長や議長、教育長、選手の通う学校の校長や、保護者などが出席し、区役所で結団式が行われました。

中国語で自己紹介
西城区へ親善試合をしに旅立つ小学6年生の選手たち13人は、勉強してきた中国語や歌を披露。
一人一人中国語で自己紹介をし、主将の磯辺君は「チームを引っ張っていけるように、頑張っていきたいです」と話しました。

中国語で歌います
試合の結果はもちろんですが、スポーツを通じ、互いに異なる文化や言葉に触れながら、子どもたちの国際的な感覚を養えるよい機会になるといいですね。
