中野区地域情報化推進計画
案件の概要
中野区は情報通信技術を活用し、地域情報化を総合的・体系的に推進する指針として、「(仮称)中野区地域情報化推進計画」の策定を検討しています。
区民だれもが情報通信技術を使い、必要な情報を入手・活用できる環境を実現するために、区が推進する方向性と施策についての基本的な考え方を、この計画は示しています。
意見交換会でみなさんの意見を伺い、「(仮称)中野区地域情報化推進計画(案)」がまとまりました。
パブリック・コメント手続きの意見募集は終了しました。
公表案
案については、平成19年12月20日(木曜日)から平成20年1月18日(金曜日)までの間、
- ホームページ
- 情報化推進担当(区役所6階10番窓口)
- 区政資料センター(区役所1階)
- 各地域センターの窓口
で公表しました。
パブリック・コメント手続きの意見募集は終了しました。
案の公表期間およびご意見など募集期間
平成19年12月20日(木曜日)から平成20年1月18日(金曜日)まで。
パブリック・コメント手続きの意見募集は終了しました。
結果の公表
(仮称)中野区地域情報化推進計画(案)について、平成19年12月20日(木曜日)から平成20年1月18日(金曜日)にパブリック・コメント手続きを実施し、2人の方からご意見をいただきました。内訳は次のとおりです。
計画全体について(3件)
地域社会の情報化施策について(3件)
いただいたご意見をもとに、(案)を修正した部分が3件ありました。
提出された意見により修正した箇所とその理由(3件)
提出方法別の意見提出者数及び提出された意見の概要及びそれに対する区の考え方、並びに修正した個所及びその理由は以下のとおりです。
提出方法別の意見提出者数
| 提出方法 | 人(団体)数 |
|---|---|
| 電子メール | 1 |
| ファクス | 1 |
| 計 | 2 |
提出された意見の概要及びそれに対する区の考え方
計画全体について(3件)
| 番号 | 意見の概要 | 区の考え方 |
|---|---|---|
| 1 | この計画は、下記理由から廃案とすること。
|
この計画は、中長期的な展望に立ち、IT(ICT)の効果的な活用による地域情報化を総合的・体系的に推進していくためのものです。 中野区基本構想および新しい中野をつくる10か年計画の実現に向けて、中野区の地域特性を踏まえ、区民、地域と行政の視点から取り組むべき情報化施策を明らかにしました。 基礎的な地方自治体として国・他の自治体の動向や情報通信技術の進展を注視しながら、ユビキタス都市中野を目指します。 また、個々の計画事業について、具体化する際には、当然ながら、費用対効果や区民ニーズがどの程度あるかを十分検証して、計画を進めてまいります。 なお、ICカード等の活用については、ご提案のように、既に広く普及しているICカード等を利用することも含めて、区民等にとって利便性の高いものとなるように検討していきたいと考えています。 |
| 2 | 中野区政策室情報化推進分野は職員の情報利用について研修計画を立案、業務処理を最適化し行政のスリム化に努める。 | 職員研修については、地域情報化の核となる、ICTの利活用や業務・システムの最適化ができるスキルを持った「人財」を育成しく必要があると考えています。このため、人財育成プログラムを定め、職員の類型やスキルのレベルに応じた研修や複線型の人事を実施していきます。また、行政のスリム化については、情報システム調達ガイドラインを導入して情報システムの調達の手順を定め、費用対効果の検証など事前・事後のシステム評価を実施します。これにより、効率的で効果的な情報システムの利用を進め、ITコストの抑制と執行体制のスリム化を図っていきます。 |
| 3 | 3年以内に、全ての情報機器を外部委託し、中野区職員を区長の説明の職員2000人体制にする。 | 職員2000人体制を実現するためには、情報システムを積極的に活用していくことが不可欠です。区の情報処理業務を外部委託するかどうかは、区が経営戦略上自ら処理すべき業務を明確にしたうえで、それ以外の業務について費用対効果など外部委託のメリットが認められるものについては、区の適切なコントロールを確保したうえで積極的に進めていくべきであると考えています。 |
地域社会の情報化施策について(3件)
| 番号 | 意見の概要 | 区の考え方 |
|---|---|---|
| 1 | 行政との地域情報交換。 行政からの一方的情報の流れではなく、地域からの情報の発信を受け取る。広げる。 |
新しい区民参加の仕組みを作るための電子アンケートシステムやeモニター制度、地域の情報発信基盤として、地域SNSの構築・運用などの検討を行います。 |
| 2 | 若い人との情報交換には、携帯の活用を図る。 催し物等の情報のネットワークを作り、最終的な形は災害時の情報源となる。 |
携帯電話は、情報交換のツールであるだけでなく、個人認証のツールとしても、活用の可能性が広がっています。また、若者だけでなく子供からお年寄りまで広く普及しています。そこで、携帯電話を利用して「簡単・便利で魅力的な中野のまち」の実現を目指していきます。 |
| 3 | 中高年については、商店街の空き店舗又は学校の空き教室等を利用し、パソコンのインターネットによって情報発信の拠点とする。 | 区では地域の情報化推進サポーターとして、デジタルデバイドの解消に向けて活躍していただけるよう、初心者パソコン教室の開催など、中高年を含めて活躍の場の提供と人財の育成を図っていきます。 |
提出された意見により修正した箇所とその理由
提出された意見により修正した箇所とその理由(3件)
| 番号 | 修正した箇所 | 修正した理由 |
|---|---|---|
| 1 | 9ページ 2-1区民生活の情報化施策 (区民生活の情報化を実現するための施策) 「ICカード活用システム」の個所に、ICカードのほか携帯電話の活用を含め研究・検討するよう修正します。 |
携帯電話は、情報交換のツールであるだけでなく、個人認証のツール等と、活用の可能性が益々広がっていることから、携帯電話の活用を、「簡単・便利で魅力的な中野のまち」実現への要素と位置付けます。 |
| 2 | 14ページ 3-1区民生活における計画事業概要(結・優・湧) 「施設予約システム」の概要に、ICカードのほか携帯電話を活用するよう修正します。 |
携帯電話は、情報交換のツールであるだけでなく、個人認証のツール等と、活用の可能性が益々広がっていることから、携帯電話の活用を、「簡単・便利で魅力的な中野のまち」実現への要素と位置付けます。 |
| 3 | 16ページ 3-1区民生活における計画事業概要(結・優・湧) 「ICカード活用システム」の概要に、ICカードのほか携帯電話を活用するよう修正します。 |
携帯電話は、情報交換のツールであるだけでなく、個人認証のツール等と、活用の可能性が益々広がっていることから、携帯電話の活用を、「簡単・便利で魅力的な中野のまち」実現への要素と位置付けます。 |
ご意見を提出された個人または団体に対し、個別に回答はいたしませんのでご了承ください。
実施結果および策定された中野区地域情報化推進計画については、区政資料センター(区役所1階)および各地域センターの窓口で閲覧することができます。
策定された中野区地域情報化推進計画については、関連情報をご覧ください。
関連ファイル
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(仮称)中野区地域情報化推進計画(案)(PDF形式 595キロバイト)