(仮称)中野区自治基本条例に関する審議会の答申について
更新日 2009年12月15日
答申では、区の意思決定過程にできるだけ区民自らの意思を反映されることが重要であるとしています。また、次の内容などを盛り込むべきであるとしています。
自治の基本原則
- 区民は、自らの意思と合意に基づき、共同して互いに共通する幸福と豊かさを追求するために自治を営みます。
- 区民は、執行機関の長に対して信託するとともに、行政運営への参加や監視により信託した目的を実現します。
- 区は、区民の自治の営みを基本に区政を運営します。
- 区は、区民と十分な情報共有をもとに、区民に参加の機会を保障します。
- 区民等の活動主体と区は、中野区の自治の発展に向けて、対等の関係で協力し合います。
行政運営
行政運営について、財政見通しを踏まえた基本計画の策定、区民等の不利益救済の仕組みの整備、個人情報の保護などの規定を盛り込むことを提案しています。
区民等の参加
区民や区内で活動する人々は、施策等の課題設定から企画立案、検討、実施、評価、見直しに至るまでの過程に参加する権利をもつとともに、参加の手続きはその内容等に応じて適切な方法によることとしています。さらに、住民投票についても、区民参加のひとつの手法としています。
区民合意による地域規約
特定の地域の課題や、さまざまな問題について、区民が知恵を出し合い、議論を重ねて解決策を地域規約としてまとめ、それを区政に生かすしくみを提案しています。
審議会および答申全文は、以下のページをご覧ください。
審議会答申全文(PDF形式:225KB)

