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トップページ区政資料財政当初予算平成13年度・中野区当初予算-主な内容-

平成13年度当初予算の主な内容

 ここでは、平成13年度当初予算の主な事業について、行財政5か年計画おける5つの重点課題別にお知らせします。  また、行財政5か年計画の予算への反映状況については、こちらをクリックしてください。

【1】 ともに生きる福祉のまち(高齢者・障害者のために)
【2】 循環と共生の環境のまち(循環型社会などへの対応)
【3】 子どもたちを育(はぐく)むまち(子ども施策の推進)
【4】 災害に強い安全なまち(防災まちづくりの推進)
【5】 にぎわいと活力あるまちづくり(地域の活性化)

*★印は「行財政5か年計画」の中で取り組むべき推進事業を、☆印は平成13年度の新規事業を、◆印は拡充する事業をそれぞれ示しています。

【1】 ともに生きる福祉のまち
  (高齢者・障害者のために)

【1】-1 ★「支えあいネットワークづくり支援」 予算額=10万円
 一人暮らしや虚弱な高齢者等が、地域で安心して生活を続けられるように、ボランティアや地域の自主活動団体などのさまざまな活動を結びつけ、区民が主体的に取り組む「支えあいネットワーク」の構築を支援する。

【1】-2 ★「精神障害者地域生活支援センターの設置」 予算額=773万2千円
 精神障害者の自立、社会参加の促進を目的として、日常生活の支援、相談、地域交流事業等を充実するため、スマイル中野に専用室を設け、休日・夜間等にもサービスを提供する精神障害者地域生活支援センターを設置する。

【1】-3 ★「精神障害者ホームヘルプサービス事業の実施」 予算額=114万4千円
 精神障害者の自立生活を支援するために、家事援助や身体介護のホームヘルプサービスを実施する。回数等は、週1回5世帯を対象とする。

【1】-4 ★「知的障害者ガイドヘルプサービス事業の実施」 予算額=39万7千円
 外出時に付き添い等の介助が必要な知的障害者に、ガイドヘルパーを派遣することによって、自立と社会参加を支援する。
 ●対象:15歳以上の中・軽度の知的障害者で、一人で外出が困難な方。
 ●対象者数:458人

【1】-5 ☆「区立特別養護老人ホーム等の民営化」 予算額=2億5,224万円
 区が実施している介護保険サービス(介護老人福祉施設、通所介護、短期入所生活介護)について、順次民間事業者の運営に転換する。
 平成13年度は、かみさぎ特別養護老人ホーム・富士見台ケアセンター・かみさぎデイホームについて、民間社会福祉法人の運営に転換する。これに伴い、区は運営法人に対し、必要な補助を行うとともに、順次補助金を削減していく。

【1】-6 ◆「高齢者福祉住宅の整備」 予算額=707万1千円
 ひとり暮らし高齢者及び高齢者のみの世帯が、安否確認や日常の生活相談業務等を行う管理人の支援を受けながら、生活できるよう配慮された住宅を提供する。
 (仮称)都営若宮三丁目団地内の20室を対象とする。緊急通報管理室、団らん室等あり。
 ●入居開始:平成13年11月予定

【1】-7 ☆「バリアフリー実態調査の実施」 予算額=2,800万円
 区内の全鉄道駅とその周辺地区内の公共的施設及びそれらを結ぶアクセスルートのバリアフリー化の状況を調査し、その結果を今後の地域バリアフリー化に向けた構想策定の基礎資料とする。

【1】-8 ◆「障害者の雇用促進事業」 予算額=1,390万円
 障害者の就労の促進を図るため、就労支援者を養成し、障害者の就労の機会を開拓する。
当事業は、平成12年度に引き続き中野区障害者福祉事業団への委託事業とする。

【1】-9 ☆「介護予防事業の拠点施設整備」 予算額=3,136万2千円
 介護保険制度の円滑な実施を図るため、国の介護予防拠点事業補助を活用し、介護予防事業の拠点として施設整備を行う。
 ●上高田高齢者会館−内部階段、2階和室改修、トイレ段差解消及び内部改修
 ●中野区保健所−高齢者等相談室設置

【2】 循環と共生の環境のまち
  (循環型社会などへの対応)

【2】-1 「清掃・リサイクル事業」 予算額=59億3799万6千円
 可燃、不燃ごみの収集、古紙・ペットボトル等の回収(清掃事務所)、びん・缶の分別回収(資源循環推進課)などを通して、資源循環型社会の実現をめざす。また、一般廃棄物処理業の許可・指導、ごみ減量等の普及啓発などを行う。

【2】-2 ★「電波複合障害対策(地域情報化の推進)」 予算額=7,500万円
 区内2万世帯の既存電波障害対策地域について、伝送路などの更新整備を促進し、電波障害対策を継承しながら都市型CATVの特徴をいかしたサービスを利用できるようにして情報格差を解消し、地域情報化を推進する。
 ●(株)シティテレビ中野への新世代地域ケーブルテレビ施設整備事業補助

【2】-3 ★「平和の森公園の整備」 予算額=2億9,152万2千円
 平成12年度から14年度まで、中野区新井3丁目の平和の森公園第二期第1工区(面積20,000u)の整備工事を行う。
 この公園は、同所の東京都下水道局中野処理場の地上部を整備し、緑を増やし生活環境の向上を図るとともに、災害時の広域避難場所とする防災公園として整備する。

【2】-4 ★「公園の新設」 予算額=5,477万9千円
 中野区若宮三丁目57番に「(仮称)若宮三丁目公園」を新設する。(設計)
 ●面積:約1,000u
  中野区江古田三丁目8番に「(仮称)江古田三丁目公園」を新設する。(造成工事)
 ●面積:約1,200u

【2】-5 ★「警察大学校等敷地の土地利用転換」 予算額=10万円
 平成13年度の警察大学校等移転を受け、周辺施設などを含む約31haについて、土地利用計画案をまとめ、道路や公園、清掃関連施設など各種施設の整備をめざす。
 ●平成13年度:関係機関調整

【3】 子どもたちを育(はぐく)むまち
  (子ども施策の推進)

【3】-1 ★「産休明け保育の充実」 予算額=3,720万円
 産休明けからの保育を希望する保護者の保育需要に応えるため、保育環境を整備し産休明け保育の充実を図る。
 ●中野保育園改修工事
 ●もみじやま保育園産休明け保育開始

【3】-2 ☆「駅前保育所(認証保育所)の整備」 予算額=4,852万2千円
 東京都が平成13年度に都独自の基準(認証基準)による、保育所整備への補助制度を創設することに伴い、この補助制度を活用して駅前保育所の整備を行う。
 平成13年度は、都の認証を受けた認証保育所(1園)の整備に対し、開設準備経費、運営費の補助を行う。
 ●保育所設置主体:社会福祉法人、民間事業者等
 ●整備形態:認証保育所A型

【3】-3 ☆「保育園民営化の推進」 予算額=1,012万8千円
 区立保育園を民営化するにあたり、区は運営にあたる社会福祉法人等に対し、開設準備に必要な経費の補助を行う。
 ●民営化の計画:平成14年度以降17年度までに5園予定。

【3】-4 ◆「児童手当の拡充」 予算額=3億2,728万7千円
 国の児童手当について、平成12年6月の法改正による対象年齢の引き上げ(3歳未満から就学前)及び平成13年施行令改正による支給対象者の所得制限の緩和に伴う規模増。

【3】-5 ◆「教育情報システム(HPの開設)」 予算額=502万4千円
 教育委員会独自のホームページを開設し、迅速で的確な情報の提供や収集を行うことで、開かれた教育行政の運営と区民参加の推進を図る。

【3】-6 ◆「情報教育の推進(小学校コンピュータ教室内LAN構築)」 予算額=1,168万1千円
 小学校のコンピュータ教室にあるパソコンについてLANを構築し、ネットワークを活用した学びあう学習ができる環境を整備する。
 ●小学校29校対象(中学校はLAN構築済み)

【4】 災害に強い安全なまち
  (防災まちづくりの推進)

【4】-1 ★「地域防災まちづくり整備」 予算額=5億956万4千円
 災害に強いまちをめざして、環状7号線中野地区の不燃化促進(耐火建築物への助成)、
平和の森公園周辺地区、南台一・二丁目・弥生町地区及び南台四丁目地区の道路整備や木造賃貸アパート等の建て替え促進による不燃化・共同化を推進して、老朽木造建築物が密集した市街地の防災性の向上や住環境の改善を図る。

【4】-2 ★「小学校施設の耐震補強」 予算額=9,991万1千円
 中野本郷小の耐震補強工事を行う。

【4】-3 ★「放置自転車対策」 予算額=620万1千円
 地下鉄丸ノ内線中野富士見駅周辺に(仮称)中野富士見町自転車駐車場を整備する。
 平成14年1月開設予定。利用:登録制(年間3,700円)、80台。

【4】-4 ★「広場の開放(高根保育園跡地の暫定整備)」 予算額=2,945万3千円
 中野区東中野二丁目34番の高根保育園園舎の除去後、跡地を暫定的に整備し区民に開放する。
 ●整備面積:約980u

【5】 にぎわいと活力あるまちづくり
  (地域の活性化)

【5】-1 ★「商店街の情報ネットワーク支援」 予算額=900万円
 IT(情報技術)を活用した商店街の情報化とネットワーク化の推進、そこに集まる区民生活に密着した商品情報、イベントや地域情報を消費者に発信することにより、活性化をめざす商店街の取り組みを支援する。

【5】-2 ★「ふれあい商店街事業助成」 予算額=2,148万1千円
 商店街を「地域住民の憩いの場・地域コミュニティー形成の場」として見直し、地域社会との連携を図るコミュニティー事業やカラー舗装、高齢者・障害者に配慮した共同施設など、魅力ある商業環境整備を積極的に支援する。

【5】-3 ◆「元気を出せ商店街事業」 予算額=1,500万円
 商店街が活性化のために実施するイベント経費の一部を助成する。

【5】-4 ★「バランスシート(貸借対照表)の作成」 予算額=84万円
 企業会計的手法を利用した財務情報の開示や財務分析を行うため、バランスシート(貸借対照表)を作成し、活用する。

【5】-5 ★「行政評価制度の構築」 予算額=65万円
 行政評価制度を導入し、施策や事業を目的に対する成果や費用対効果の視点から評価・選択することで、区民への説明責任を果たすとともに、区民サービスの向上を図っていく。
 12年度に行った試行結果を受けて内容の改善を行い、13年度から本格的に実施する。

【5】-6 ☆「情報通信技術(IT)講習」 予算額=1億352万2千円
 国の情報通信技術(IT)講習推進特例交付金を活用し、20歳以上の都内在住者を対象に情報通信技術(IT)講習を行う。
 ●期間:平成13年5月〜平成14年2月
 ●会場:商工会館、文化センター西館学習室、教育センター、専門学校
 ●規模:460講座(1講座:20人対象、合計9,200人)
          (1講座:12時間)




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